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◇​演題募集および登録期間

2025年9月1日(月)9:00 

  ~​10月31日(金)17:00 

​演題登録を締め切りました

◇演題登録資格

​筆頭著者が日本褥瘡学会近畿地方会の会員であることを原則とします。

【日本褥瘡学会近畿地方会 入会申込・問合せ先】

日本褥瘡学会近畿地方会 事務局

株式会社 春恒社内

〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル9階

 TEL:03-5291-6231

 FAX:03-5291-2176

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入会申込書を ダウンロード (外部サイトにジャンプします)

◇演題募集要領

以下の要領にて、一般演題(口演のみ)を募集いたします。

​専用フォームに必要事項をご入力のうえ、事務局宛メール添付にてご提出ください。

〈一般演題テーマ〉

・褥瘡、医療関連機器、スキンテア、創傷の局所管理等に関連すること​

・褥瘡の全身管理、栄養管理、薬学的管理、リハビリテーションに関すること​

・特定行為に関すること​

・在宅における褥瘡、創傷の管理、創傷のケア、地域連携について​

・終末期の褥瘡、スキンケア​

・褥瘡対策のチーム医療や教育に関すること

上記内容をはじめ、広く一般演題を募集いたします。

【文字数】

 演  題:全角50文字以内

 抄録本文:全角400文字以内(図表は使用できません)

 ※上記400文字外で、筆頭著者氏名と所属機関名を必ずご記入ください。

  (著者数最大10名まで、所属先は最大10施設)

​◇提出方法

メールによる提出のみを受け付けます。

​ご提出の流れ

①演題登録フォーム入力

次のボタンから演題登録フォームをダウンロード可能です。必要事項をご入力ください。​​​​

​↓

②演題登録フォーム提出

事務局宛に入力済みの演題登録フォームをご提出ください。

 

メール件名およびフォームのファイル名は以下の通り指定させていただきます。

○一般演題

メール件名

一般演題登録【ご所属・お名前】

ファイル名

一般演題【ご所属・お名前】

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フォーム送付先

第23回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会

運営事務局

E-mail:jspu.kinki23@gmail.com

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◇演題登録についての問合せ

​第23回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会 運営事務局

株式会社アバンサール

〒674-0092 兵庫県明石市二見町東二見506-1

E-mail:jspu.kinki23@gmail.com

TEL:078-939-2097 

受付時間:8:30~17:15(土・日休業)​​​​​​​​

◇採否通知

​採択結果及び発表形式や日時に関する詳細は、2026年1月中旬ごろにメールにてご案内させていただきます。

​応募演題の採否については、会長に一任とさせていただきます。

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◇​注意事項

 

演題登録後、お送りいただいたメールアドレスに事務局(jspu.kinki23@gmail.com)

より、受領確認のメールをお送りいたしますので、受信ができるように設定をお願いします。メールアドレスのお間違いには十分ご注意ください。

 

また、メール送信後7日以内に演題受領の返事がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

【倫理的配慮】

学会・研究会における発表は、医学研究において医学・医療の進歩に貢献する極めて重要なものと捉えられております。 しかし、個人情報保護法の施行により、特定の患者の疾患や治療内容に関する情報が含まれていることが多いため、そのプライバシー保護に配慮し、患者が特定されないよう留意する必要があります。​日本褥瘡学会近畿地方会学術集会において発表を予定される皆様におかれましては、以下の点に同意の上、発表の準備をお願い申し上げます。​

 

  • 患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。

  • 患者の住所は記載しない。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は、区域までに限定して記載することを可とする。(東京都、新宿区など)
     

  • 日付は、臨床経過を知る上で必要になる事が多いので、個人が特定できないと判断される場合は年月までを記載して良い。

  • 他の情報と診療科名を照合する事により患者が特定される場合、診療科名は記載しない。

  • 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名、及び所在地を記載しない。但し、救急医療などで搬送元の記載が不可欠の場合は、この限りではない。

  • 顔写真を提示する際には、目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が判らない様に眼球のみの拡大写真とする。

  • 症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。

  • 以上の配慮をしても、個人が特定化される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(又は遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得る。

  • 遺伝性疾患やヒトゲノム・遺伝子解析を伴う症例報告では「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省、及び経済産業省)(平成20年12月1日改正)による規定を遵守する。

  • 上記の他、日本褥瘡学会 倫理規定を遵守する。​​​

演題募集・演題登録

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